【営利率40%】超高収益ECエニグモの儲けの仕組み

営利率40%を実現するエニグモのビジネスモデルについて考察

もやし 2024.06.20

EC業界の高収益企業といえば営業利益率30％超えのZOZOが有名ですが、それを上回る超高収益EC企業がBUYMAを展開するエニグモです。

今回はそんな同社の、高い利益率を実現しているビジネスモデル、参入障壁、直近の円安・インフレの影響等を考察していきます。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、2264文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

すでに登録された方はこちら

提携媒体
コラボ実績

提携媒体・コラボ実績

事例や資料DLはこちら

オーガニック平均成長率136.1%。gifteeのストック型ビジネスモ...

オーガニックで平均136.1%成長・営業利益率15%超。gifteeのビジネスモデルに迫る

SaaSバブルを超えて利益回収フェーズへ。2年間での30ptの利益率改...

ヤプリの２年間での30％ptの営業利益率の改善とSIerに対する優位性を考察

『大切なのは死なない範囲でのトライ数最大化』yutori副社長に聞くブ...

yutoriのブランド立ち上げの仕組みと、出店、買収、提携戦略等幅広いトピックにわたりインタビューを実施

ストックビジネス×ロールアップの30年連続増収企業。エレベーターメンテ...

一見地味なBtoB産業で創業来連続増益を続けるJESの競争優位性

成長率12%→36%の急加速。営業利益率40％超えのNo.1不動産投資...

ストック性と低コストを備えたビジネスモデルと値上げによる成長率加速

【グロース株決算概況】オープンワーク成長率再加速、INFORICH ...

高成長のグロース企業の決算分析をお届け

創業7年38ブランド/売上83億円を実現するyutoriのブランドグロ...

右肩上がりの成長を実現するブランドグロースの仕組みに迫る

【IR取材】ジモティースポット脅威の拡大の裏側に迫る。事業責任者&CF...

売上7.9倍/300店舗出店を目指す新規事業の裏側

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。